オーダメイドで考えてくれるから信頼できる
プロフェッショナルギルド「Yoake」に登録されたきっかけを教えてください。
防衛大学校時代の友人から、Ballistaで事業開発に携わっている清田翔吾さんを紹介していただいたのがきっかけです。
私が仕事で一番大事にしていることは「想い」に共感できるかどうかです。論理や条件ではなく、最終的な決め手は感情が動くかだと思っているので、お声がけいただいたときはうれしかったです。
同じ学校の先輩でもある清田さんのお話を聞いて、ビジョンを持って取り組まれている姿がいいな、と思っていました。ご紹介いただいた当時は、別のコンサルティングファームと仕事をしていたのですが、案件が切り替わるタイミングで清田さんにお声がけいただいたのが、はじまりです。
当時、Ballistaに対して感じていたことは「ここまでビジョンを明確に持って話せる人たちは、なかなかいない」ということ。清田さんも、代表の中川さんも、同じ想いを持って突き進んでいます。お話を伺って、私もBallistaのビジョン・ミッションにすごく共感しました。
私が仕事で一番大事にしていることは「想い」に共感できるかどうかです。論理や条件ではなく、最終的な決め手は感情が動くかだと思っているので、お声がけいただいたときはうれしかったです。
仕事へのアサインまでの対応はいかがでしたか。
サポーターの方が、私のやりたいことや想いを対面で聞いてくれたことが印象的でした。職務経歴書や履歴書も、「どこをどうアピールしたらいいか」を一緒に考え、「これはMさんに合ってると思う」と案件を提案してくれるので、すごく安心感があります。
「こういう案件なら、もっと楽しいんじゃない」
「これなら、もっと成長できると思う」
こうした投げかけ方で、オーダーメイドのように案件を紹介していただけるので、こちらの期待や要望とのズレがなく、信頼感も生まれますし、気持ちよく引き受けられるのは、Ballistaの魅力だと思います。
実際に仕事を受注されている間、不安はありませんでしたか。
不安に感じたことはありません。最初にお引き受けしたのが、大手運送会社様のDX推進のために、PMOとして常駐する案件だったのですが、状況も適宜確認してくれたので安心して仕事を進めることができました。
必要に応じて、クライアント様に増員を提案し、BallistaやYoakeを通じてメンバーを増やすことも実現しています。Ballistaからの紹介であれば、安心して任せられると思っています。
現在は、プロジェクトの基盤ができてきたので、常駐中にご相談いただいた別の案件も受注しています。新しいプロジェクトも、提案書を一緒に作らせていただいている案件もあって、受注が実現したらインセンティブをいただける予定です。
やりたいことをどんどん実現させていただけているので、とてもやりがいを感じています。